凄まじい熱量で伝わる迫力のステージ " カラス /うぴ子 " Singer song writer 薬物乱用 だめ。ぜったい。をテーマに、すみだライブフェスにて強く訴える

#カラス #うぴ子 #すみだライブフェス
#桜　#錦糸公園　30MAR2024
錦糸公園は東京大空襲で亡くなった13,000体の遺体の仮埋葬がされました。そんな歪んだ戦争の不条理にこの曲は叫びとして響き渡ったように感じました。素敵なアーティストを応援して、今後も聴いていきたい曲になりました。

[@user-zr6od6ub6m]

こんなに魂のこもった歌を唄うシンガーが日本からで出来たのは久しぶりだ。この歌唱力で作詞作曲もするんだから本物だ！！

[@azeegreen]

I'm a simple man, I see Upiko, I hit like button

[@ashwolf_sayu]

めちゃくちゃかっこよくて詩が沁みます😢

[@user-xg4dk2uh4g]

うぴちゃんの動画のアップありがとうございます🌸　一人でも　うぴちゃんの唄を必要としている人に届いて欲しい🌈

[@maccmicool]

It filled your desire -- it reached me. These are questions I've asked for a long time, these are pains that fill my soul. So many people are so fake, they live a life of facade and falsehood. Even well meaning people hide behind fake smiles and false graciousness. It's not that we shouldn't try to be happy in spite of the pain, but that we are seen or treated as less of a person when we are struggling the most. In the past, reaching out was answered with ridicule and austricization. In this way I was taught to grit my teeth and shut up, like most men do. Something is seriously wrong with the way we behave toward each other.
それはあなたの欲望を満たし、私に届いた。これらは私が長い間尋ねてきた質問であり、私の魂を満たす痛みです。非常に多くの人々が偽物であり、見せかけと虚偽の人生を送っています。善意の人々でさえ、偽りの笑顔と偽りの優雅さの後ろに隠れています。痛みにもかかわらず幸せになろうとしてはいけないということではなく、最も苦労しているときに、自分があまり人間として見られなかったり、扱われたりしているのです。過去には、手を差し伸べることは嘲笑とオーストリックで答えられました。このようにして、私は歯を食いしばって黙るように教えられました。お互いに対する私たちの行動に何か深刻な問題があります。

[@tomo.s21]

この気合い

[@tomo.s21]

あの日うぴ子しか見えない瞬間

[@van03de]

Another passionate performance!

[@joekelly9369]

Awesome voice

[@TheOddball29]

I recommend checking out her other song "Waltz".

[@swampnugget9664]

❤❤❤❤❤ 🙏 U

[@lucase6077]

Upikooo

[@Bastard-of-Ming]

Good!